Git アップロード 仕方

Githubでアップロードの仕方を覚えたので、忘れないように書いていきます

 

リポジトリやブランチの概念を理解するのにかなり時間がかかりました…

 

前提条件としてGithubのアカウントを持っている事と、(これは後ででもいいけど)repositoryをアカウントから作成しておくことです

 

以下の操作は全てターミナルで行います

 

まずにgitにアップロードしたい好きなフォルダに

cd フォルダ名

で移動して

git init

でgitにアップするフォルダorファイルを指定します

そして

git add . 

or

git ファイル名

でアップロードする準備みたいなものをします

git commit -m "変更についてのメッセージ"

で変更の保存と何を変更したか分かりやすいようにメッセージを書きます

次に

git branch ブランチ名

でブランチを作ります

ブランチというのは保存先みたいなものです

さらにブランチが作れたら

git branch

git checkout ブランチ名

で移動出来ます

 

追記(9/17)

git checkout -b ブランチ名

の作成と移動が同時に出来ます!

 

そして

git remote add リポジトリ名  gitのリポジトリのurl

でリモートリポジトリを作成します

リモートリポジトリは保存先の保存先みたいな感じ

gitのrepositoryのurlはrepositoryの中の緑色の"clone or download"をクリックするとリンクが出てくるのでそれをコピー

そしてついに

git push リポジトリ名 ブランチ名

でアップロード完了です!

正直これだけでも理解するのに1時間半くらいかかりました笑

しかも"こうなるとこういう風になるんだなぁ"と言うような漠然とした概念を掴んだだけでまだ理解は出来てない…

これから使う内に理解出来るようにします

今日は以上でーす💤

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